2011 SOLO EXHIBITION

2007 SOLO EXHIBITION

2005 SOLO EXHIBITION

2002 SOLO EXHIBITION

2000 SOLO EXHIBITION

1999 SOLO EXHIBITION

1996 SOLO EXHIBITION

1995 SOLO EXHIBITION

1993 SOLO EXHIBITION

BIOGRAPHY

1950山形県生まれ
1971鶴岡工業高等専門学校機械工学科卒業

1980年よりコバヤシ画廊をはじめ個展多数
2000
「Nagi Project 2000」奈義町現代美術館ギャラリー、岡山[07]
「存在と日常」CCGA現代グラフィックアートセンター、福島
「太田三郎　2000-2001」西宮市大谷記念美術館、兵庫
2001
「Seed Project from Kanazawa, On the Beach」
金沢市民芸術村、石川
2002
クムサンギャラリー、ソウル、韓国
2003
ギャラリーシード、岡山[04,05]／
「清水へのオマージュ」
環境芸術ネットワーク虹の美術館、静岡
2005
酒田市美術館市民ギャラリー、山形
2006
ヘイリ・クムサンギャラリー、パジュ、韓国
2007
「On The Beach 1987-2007」
奈義町現代美術館ギャラリー、岡山／
2008
「太田三郎 HIROSHIMA 1990-2008」大原美術館本館／
「有隣荘・太田三郎・大原美術館」
大原家旧別邸・有隣荘、岡山／
「太田三郎-日々」山形美術館、山形
2009
「太田三郎—蔵ニ居マス」勝山文化往来館ひしお、岡山／
「太田三郎の世界にようこそ」温海ふれあいセンター、山形

主なグループ展
1983
「二人展」町田市民ホールギャラリー,東京
1988
「花の表現」埼玉県立近代美術館,埼玉
「ArtinBookshop−アルケーとバイオ」カンカンポア､東京
1989
「JAPANESE CONTEMPORARY ART IN THE80's」
ハイネケンビレッジ,東京
1990
「THEEIGHTIES出版記念展｣コバヤシ画廊,東京
1991
｢マニエラの交叉点—版画と映像表現の現在展｣
町田市立国際版画美術館,東京／
｢GROWINGFORM—生成されつつあるもの｣横浜市民ギャラリー／
1992
｢ファックスアート展—テレコミュニケーション時代における美術」
　ラートハウス・ギャラリー+
　ザンクト・フェイト・アン・デア・グランウイーン
1994
「人間の条件展—私たちは、どこへ向かうのか。」
スパイラル、東京　芦屋市立美術博物館、兵庫／
「現代の人間像〈わたし〉という存在証明」北海道立近代美術館／
「時間、美術」滋賀県立近代美術館／
「IZUMIWAKU  project—学校美術館構想展」
　杉並区立和泉中学校、東京／
「現代の版画1994」渋谷区立松濤美術館、東京
1995
「未来のノスタルジー—山形同時代作家展」山形美術館／
「50年後—彼らはなぜ戦争を表現するのか—」
徳島県立近代美術館／
「刻まれた現代史　世界の版画・戦後50年展」
神奈川県民ホールギャラリー／
「今日のプリントアート展」北海道立帯広美術館／
「Prints to Benefit the Foundation for Contemporary Performance Arts」
Brooke Alexander、ニューヨーク、アメリカ
1996
「現代東京版画事情—伝統と逸脱—」町田市立国際版画美術館、東京
「写楽再見」国際交流フォーラム、東京[以後世界各地を巡回]
「心を癒す植物—アート・ボタニカル・ガーデン」目黒区美術館、東京
1997
「アートは楽しい8—複製時代」ハラ ミュージアム アーク、群馬／
「〈私〉美術のすすめ—何故〈WATAKUSHI〉は描かれたか」
　板橋区立美術館、東京
1998
「メディアローグ—日本の現代写真’98」東京都写真美術館／
「アート、生態系—美術表現の「自然」と「制作」宇都宮美術館／
「アート遊園地」伊丹市立美術館、兵庫／
「加害、被害」板橋区立美術館、東京／
「Donai yanenn! Et maintenant! （どないやねん!）」
国立高等美術学校、パリ、フランス
1999
「時代の表情-反表情日本の版画1945-1999」町田市立国際版画美術館／
「脱・現代美術教養論」板橋区立美術館、東京／
「現代日本絵画の展望展」東京ステーションギャラリー／
「Zeitgenossische Fotokunst aus Japan“Contemporary Photographic Art from Japan”」
Neuer Berliner Kunstverein、ベルリン、ドイツ
2000
「Yume no Ato - What remained of the dream - Contemporary art from Japan - 」
Haus am Waldsee、ベルリン+
Staatllche Kunsthalle、バーデン バーデン、ドイツ
「作品を読む—足で読む、耳で読む、画面で読む—」
板橋区立美術館、東京
「アートで学ぼう　アートを遊ぼう」広島市現代美術館、広島
2002
「2002つやま芸術祭」津山市、岡山（2004、2005）／
「現代・版展」芸術の森美術館、北海道／
「イレブン＆イレブン　コリア・ジャパン・コンテンポラリー・アート2002」
省谷美術館、ソウル／
「20世紀。美術は虚像を認知した」平塚市美術館、神奈川
2003
「第2回カオス展」中之島中央公会堂、大阪／
「熊野の森　アート&ミュージックプロジェクト」
和歌山県那智山一帯（那智勝浦町）、和歌山／
「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2003」越後妻有6市町村／
「いのちを考える　太田三郎と中学生たち」伊丹市立美術館／
「108」イセ文化基金ニューヨークギャラリー、ニューヨーク
2004
「世界へ飛ばそう、ひらかたの種　市民との共同展覧会」
枚方市立御殿山美術センター、大阪／
「さわる彫刻展」
まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」農舞台ギャラリー、新潟／
「'04寿限無 Super Multiple Art Project」
現代美術製作所、東京 主催：富士ゼロックス株式会社、ART BY XEROX／
2005
「空と大地を旅する　太田三郎・栗田宏一展」京都芸術センター／
「現代美術のABC—アートはあなたのそばにある」
福井市美術館+新潟市新津美術館+八幡浜市民ギャラリー+周南市美術博物館に巡回／
「集めること—記憶への旅」広島市現代美術館、広島／
「時の情景　美術の中の時間」北海道立旭川美術館、北海道／
「decade—CCGAと6人の作家たち」
CCGA現代グラフィックアートセンターセンター、福島／
「ゼログラフィーと70年代」Art Space by Fuji Xerox、東京／
「The 1st Pocheon Asian Art Festival」Pocheon City、韓国
2006
「バードネット—北帰行」さかた街なかキャンパス、山形／
「バードネット—新たなる旅立ち」
酒田市公益研修センター多目的ホール、山形／
「福島現代美術ビエンナーレ2006」福島県文化センター、福島
2007
「金庫室のゲルトシャイサー」　旧日本銀行広島支店、広島／
「虹の美術館の軌跡」静岡県立美術館、静岡／
「ヘイリ・アジアプロジェクト2　日本現代芸術祭」
ヘイリ芸術村、パジュ市、韓国／
「日本文化と造形芸術展」静岡県立美術館、静岡
2008
「20世紀の人間像」群馬県立館林美術館、群馬／
「館蔵品による板橋美術百貨店」板橋区立美術館、東京／
「現代美術の冒険」西宮市大谷記念美術館、兵庫／
「アート屋台村」おかやま県民文化祭、岡山
2009
「徳島のコレクション2009-1」徳島県立近代美術館、徳島／
「自宅から美術館へ　田中恒子コレクション展」
和歌山県立近代美術館、和歌山／
「肘折版現代湯治2009」肘折温泉街、山形／
「KAMI—静と動　現代日本の美術」
ザクセン州立美術館版画素描館、ドレスデン、ドイツ
2010
「PERSONAL STRUCTURES  TIME-SPACE-EXISTENCE」
Kunstlerhaus Palais Thurn und Taxis、Bregenz, Austria／
「マイ・フェイバリット—とある美術館の検索目録」
京都国立近代美術館、京都／
「ROKKO MEETS ART　芸術散歩2010」六甲山一帯、兵庫／
「岡山・美の回廊」岡山県立美術館、岡山

パブリックコレクション
文化庁
国際交流基金、東京
東京国立近代美術館、東京
京都国立近代美術館、京都
北海道立帯広美術館、北海道
和歌山県立近代美術館、和歌山
徳島県立近代美術館、徳島
山形美術館、山形
町田市立国際版画美術館、東京
西宮市大谷記念美術館、兵庫
美濃加茂市民ミュージアム、岐阜
広島市現代美術館、広島
板橋区立美術館、東京
奈義町現代美術館、岡山
斎藤記念川口現代美術館、埼玉
横浜美術館、神奈川
大原美術館、岡山
財団法人 神奈川芸術文化財団、神奈川
財団法人 切手の博物館フィラテリーセンター、東京
CCGA 現代グラフィックセンター、福島
環境芸術ネットワーク 虹の美術館、静岡
アルベルティーナ版画美術館、ウィーン
国立ドレスデン版画素描館、ドイツ
釜山市立美術館、韓国
ソウル国立現代美術館、韓国
岡山市立御野小学校、岡山
富山県入善町、富山
山形県寒河江市、山形